美術史を楽しむ(日本編)(対面講座)        
講座番号 10.近代日本画の開拓者たち
                      
横山大観から上村松園まで

講師 三戸 信惠 山種美術館特任研究員
<講師から一言>
各々の画家の代表作を紹介するだけではなく、意外な一面や隠れた魅力も掘り起こしたいと思います。
開催日  秋期 2022年10月01日~2022年10月15日
時間  土 13:30~15:00
回数  秋期 3回
定員  30 名
受講料  秋期 7,200円
見学  ×
テキスト  必要に応じてプリントを配布
備考 

講座内容
 日本絵画の歴史は、近代に入って新たな展開を迎え、西洋由来の「洋画」に対し、従来の伝統を踏襲した絵画は「日本画」と呼ばれるようになりました。
 明治維新以降、近代化が進み、社会が大きく変わっていく中で、日本画家たちはただ伝統を受け継ぐのではなく、時代に応じたあり方を模索し、新しい主題表現や技法を開拓していきました。
 本講座では、明治から昭和にかけての日本画壇を牽引した画家たちの中から、横山大観と菱田春草、竹内栖鳳と川合玉堂、および上村松園の5名を中心に取り上げ、各々が新境地を拓いていった過程を探ります。
 日本美術や近代絵画についてもっと深く知りたいという方にぜひ受講していただければ幸いです。

秋期
開催日 講座内容
1 10/1 画材への挑戦:横山大観と菱田春草
2 10/8 主題への挑戦:竹内栖鳳と川合玉堂 
3 10/15 社会への挑戦:上村松園と女性画家たち

講師専門分野・業績
日本絵画史/サントリー美術館学芸員を経て現職。『かわいい琳派』(東京美術)2014年、『色から読み解く日本画』(エクスナレッジ)2018年、『もっと知りたい 鳥獣戯画』(共著 東京美術)2020年