講座番号 56.古代の天皇と太上天皇
                      
平城太上天皇の変(薬子の変)を中心に

講師 中野渡 俊治 清泉女子大学教授
開催日  春期 2021年12月18日~2021年12月18日
時間  土 13:30~15:00
備考  受講料:一般:1500円
    ラファエラ・アカデミア会員・泉会・麗泉会・発展協力会:1000円
    包括協定締結校在学生:500円
    在学生:無料(発展協力会より援助いたします)
    ※お申し込み受付後、振込用紙を郵送いたします。
    
    一日講座は、お電話でもお申込みが可能です。
    Tel:3447-5551(代表) 清泉女子大学 生涯学習センター

講座内容
 古代の天皇のなかには、譲位をして太上天皇(上皇)となった例がしばしば見られます。在位中の天皇と前天皇でもある太上天皇との関係は、折に触れて緊張状態となることもありました。本講座では、弘仁元年(810年)に発生した嵯峨天皇と平城太上天皇間の対立事件を中心として、奈良・平安時代の太上天皇の国家内での位置づけや、天皇と太上天皇の間に発生したさまざまな問題について、考えてみたいと思います。

講師専門分野・業績
日本古代史/『小右記註釈 長元四年』(共著 小右記講読会)2008年、『古代太上天皇の研究』(思文閣出版)2017年
https://www.seisen-u.ac.jp/department/undergraduate/cultural/professors/nakanowatari.html